概要

宇宙にはいまだ解かれていないがあります。


たとえば宇宙の始まり・進化、最初のブラックホールの形成、銀河のエネルギー源、そしてヒッグス粒子
これらの謎を解くにはブラックホールからのX線、銀河からの遠赤外線、ヒッグス粒子からの素粒子を精度よく測定しなくてはなりません。

そしてそのを解くを作っています。


この講演会ではX線・赤外線・素粒子などの放射線を精度よく測定できる最先端3次元放射線検出器(SOI検出器)の説明と、
それを用いてブラックホール宇宙の進化をどのように解明するか、
また国際リニアコライダー(ILC)でどのようにヒッグス粒子の正体に迫るかを楽しくわかりやすくご紹介します。

講演タイトル

「SOI検出器を使ってILCでヒッグス粒子の正体に迫る」 山本均 教授 (東北大学)
「3次元半導体検出器で切り拓く放射線イメージング」 新井康夫 教授 (高エネルギー加速器研究機構)
「ブラックホールと宇宙の進化をSOI検出器で探る」 鶴剛 教授 (京都大学)

日時、定員、料金

2015年6月6日(土) 13時30分~16時00分 (開場 応募多数により開場時間を30分早め12時30分とします。)
230名
無料

会場

エルパーク仙台6階(仙台三越定禅寺通り館) ギャラリーホール
地下鉄:仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)
バス:商工会議所前 または 定禅寺通市役所前下車
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル
TEL : 022-268-8300 FAX : 022-268-8304
エルパーク

応募方法

参加登録は締め切りました。 空席はまだございますので、参加登録をしなくても空席がある限り参加出来ます。

新聞記事

胆江日日新聞
河北新報5月30日夕刊
河北新報6月4日朝刊

講演者経歴

yamamoto hitoshi 山本均 教授

専門:素粒子実験
1985年 カリフォルニア工科大学にて博士号
1986年 スタンフォード線形加速器センター 研究員
1986年 シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所 研究員
1989年 シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所 助手
1991年 ハーバード大学 助教授
1993年 ハーバード大学 准教授
1998年 ハワイ大学 教授
2001年 – 現在 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 教授


arai yasuo 新井康夫 教授

専門:素粒子実験、半導体検出器
1982年 東北大学大学院原子核物理学専攻にて博士号
1982年 高エネルギー加速器研究機構 研究員
1984年 高エネルギー加速器研究機構 助教
2005年 高エネルギー加速器研究機構 講師
2006年 高エネルギー加速器研究機構 准教授
2009年 – 現在 高エネルギー加速器研究機構 教授


鶴剛 教授
tsuru takeshi

専門:高エネルギー宇宙物理学
    飛翔体(X線衛星)を用いた観測実験と、衛星搭載用X線検出器の開発
1992年 東京大学理学研究系研究科物理学専攻博士課程にて博士号
1992年 京都大学理学部物理第二教室宇宙線研究室 助手
2001年 京都大学大学院理学研究科物理学第二分野 助教授
2011年 – 現在 京都大学大学院理学研究科物理学第二分野 教授

ポスター

以下のリンクから講演会のポスターをダウンロードできます。
講演会ポスター

問い合わせ先

東北大学大学院理学研究科物理学専攻 素粒子実験グループ
石川明正
TEL : 022-795-5730

研究会

この講演会は国際研究会SOIPIX2015と連動して行われます。

Link

ILC-Tohoku
めざせ!東北ビッグバン ILC国際リニアコライダー実現に向けて
Go for it! Tohoku Big Bang. ~Making the International Linear Collider (ILC) a Reality~
国際会議SOIPIX2015
KEK News
東北大学プレスリリース
東北大学大学院理学研究科・理学部プレスリリース

主催

東北大学大学院理学研究科物理学専攻 素粒子実験グループ
高エネルギー加速器研究機構 測定器開発室